手軽に購入できる烏龍茶
烏龍茶はいつも飲んでいますが、飲んでいる理由には様々理由があります。
例えば烏龍茶は、あちらこちらのサイトにもあるようにダイエットにいいと聞きます。
烏龍茶の摂り方次第では、脂肪が燃焼されて気になっていた体型を直すことも否定は出来ません。
最初は水をよく飲んでいましたが体重の増加が気になり、喉が渇いたときに烏龍茶を飲んでいました。
さらに烏龍茶のペットボトルを冷やして飲むことで、乾きやすい喉も潤ってくれるし、烏龍茶があれば私はひたすら満足していました。
しかし2019年からあることを目の前にしています。
2019年10月には消費税が上がる予定です。
しかも値上げした商品も多いし、毎年4月になると値上げもあったりと、すでにいくつかの商品が値上げされています。
今年は烏龍茶の値上げをしたことに困っており、今でも購入する金額と購入する場所に気を付けています。
なるべく安い場所で買いたい
今まで飲んでいた烏龍茶は、日本のメーカーで1番安いものを購入していました。
このメーカーの物は今までどこに行ってもあり、購入場所に困りませんでした。
例えば業務用スーパーにもあるし、普通のスーパーにもあり、さらに100円ショップにもあり、ドラッグストアにも置いてありました。
2019年の烏龍茶の値上げにより、1番安いメーカーの物を置くところと、置かないところに分かれてしまいました。
今まで購入した金額は、値上げ前までは税抜98円で買えましたが、今では同じ烏龍茶も30円は値上げし、最低でも税抜128円はするようになりました。
値上げにも困っていますが、気に入っている烏龍茶が置いてある場所も少なくなり、購入する場所の選択が少なくなったのも困りました。
それでも私は烏龍茶を飲んでおり、今は家族も烏龍茶が好きで母もよく飲んでいます。
夏はとても暑いから喉が渇くし、烏龍茶を購入する頻度も高くなっています。
今はどうしているかというと、安いところを探して購入しています。
折り込み広告やセール情報は活用する
我が家では新聞を取っています。
新聞には折り込み広告が入っており、近くのスーパーやドラッグストアなどの、安いところのチラシが入っています。
毎日烏龍茶のセールはありませんが、ときどき1ヶ月に1回か2回セールが行われているためセール場所で購入するか、近所のなるべくいつも烏龍茶が安いところで購入しています。
どうして烏龍茶の金額をお店ごと知っているかというと、烏龍茶を探すのに父と一緒に車であちこちお店を回って探したからです。
最近はこのいつも飲んでいる烏龍茶の代わりに、元々高い日本メーカーの烏龍茶を置いているところが増えています。
烏龍茶が高くなったときは困りました。
あんなに好きだった烏龍茶が、100円以内で購入出来ないとなると、購入するのも躊躇われます。
ペットボトル飲料の印象は今まで安いのが特徴でしたが、今年の値上げにより高くなったことが不満でした。
だからといって、500ミリリットルのペットボトルでは毎日飲むには足りないため、2リットルの烏龍茶を購入しています。
烏龍茶にこだわっている理由は烏龍茶が好きだということも関係していますが、烏龍茶を飲んでから若干痩せたときもあったため、飲料で痩せる健康なダイエットとして注目していました。
安心安全の日本産の烏龍茶しか飲まない
今も値段は値上げしたときと同じように基本は128円、セールだと安くても108円はします。
他にも100円ショップであれば、どこでも同じメーカーが置いていましたが、今では高いメーカーどころか他の国の産地のメーカーを置くようになり、不満がたまりました。
他の産地のメーカーは安全性が心配なため、日本産のメーカーにこだわりながら烏龍茶を入手しています。
日本産なら他のメーカーでもいいのですが、他のメーカーは今飲んでいる日本産とは40円や50円かけ離れて金額が高いため、今までと同じメーカーの烏龍茶を飲んでいます。
本当は高いメーカーも飲んでみたいし、もっと贅沢をしたいです。
しかし値上げと共に家計が圧迫される一方だし、給料や今あるお金だけでは贅沢が出来ません。
ときどき自販機に行くとき、急に飲みたい烏龍茶があっても、選ぶのは自販機の中で一番安いものです。
烏龍茶の冷やしたあの感覚が好きなため、いつもこの感覚を味わうのが癖になっています。
少し体重が落ちてからは、なかなか減っていませんが、年齢の加減にもよると思っています。
あまり外出をしないため太ることも多々あるし、若すぎる年齢ではないため、太りやすい体型でもあると思います。
母は痩せ型でもないため、親にも似てしまうこともあります。
それでも痩せたい思いもあり、烏龍茶はどうしてもやめられないと思っています。
少しでも他の烏龍茶も安くなってほしいです。
個人的には、セールをときどきするのではなく、いつでも安い方が嬉しく感じます。
そうすると急に飲料がなくなったときでもすぐ買おうと思うし、購入を拒むこともなくなります。
最近は値上げと共に心もお金も苦しめられています。