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2人目育児は大変!個性が強過ぎる下の子に振り回されない育児法

2人目の育児の大変さ

 

2人目の育児は、既に経験がある分それほど大変ではないだろうと思っていましたが、甘い考えでした。

 

1人目とは違った難しさがあり、5歳になった今でも頭を抱える毎日です。

その中で学んだ2人の育児のポイントをご紹介します。

 

我が家の子供の構成は1人目が女の子で、下が男の子です。

 

年齢は3歳半開いていて、お姉ちゃんは少し手がかからなくなってきていたので、2人目にある程度は集中できる環境です。

 

女の子と男の子ですので多少の違いがあることは覚悟していましたが、赤ちゃんなんてだいたい同じだろうと思っていました。

 

ですが姉弟でも、個性がハッキリとしていることは1ヶ月も経たないうちからわかりました。

 

赤ちゃんでも個性が全く違う

 

まず泣き方からして違います。

 

お姉ちゃんはよく泣く子で大変でしたが、振り返ると泣き声はそれほど大きくはなく、本当に悲しかったり寂しくて泣いている感じです。

 

抱っこをしてあげると泣きやみ、静かになってくれます。

抱っこをするのは誰でも大丈夫で、安心して夫などに任せることができました。

 

ところが下の子は泣く時は大声で自己主張をしてきてその勢いは圧倒的です。

気に食わないことがあれば、いつまでも泣き続けるのでほとほと疲れてしまいました。

 

しかも抱っこは絶対に私でなければならず、夫が抱っこをすると暴れまわって私を呼びます。

2歳くらいまでその状態が続いたので、まったく離れることができずに大変でした。

 

その他にも母乳を全然飲んでくれなかったり、離乳食になっても好き嫌いが激しくてまったく食べず、全然大きくなりませんでした。

 



成長するとさらに子育ては難しくなる

 

成長したら、今度はお姉ちゃんと張りあうことばかりしてしまいます。

 

歩きはじめるのも言葉をしゃべるのも、上の子と比べれば圧倒的に下の子の方が早かったです。

それだけに自分が何でも出来ると思っていたようです。

 

上の子が6歳くらいになると外で食事をする機会も増えましたが、下の子もお姉ちゃんが食べているものと同じメニューを食べたがります。

 

絶対に食べれる訳がないのに自分の分がないと泣き叫んでしまうので仕方なく注文し、2口くらい食べてあとはおしまいです。

 

お金が掛ってしかたなかったですが、本人は満足そうにしていました。

 

自覚がないわがまま

 

一番悩むことになったのはわがままであるということです。

 

これは今でも完全に解決したわけではありませんが、お姉ちゃんに負けたくない気持ちと自己主張が強過ぎる分、どうしても言動が自分勝手になりがちです。

 

幼稚園ではそのようなことがないようですので家の中だけではありますが、何度大声で叱ったかわからないくらいです。

 

物を譲らなかったり、お姉ちゃんのおもちゃを奪ったりするので怒ると必ず言うのが「だってお姉ちゃんが」でした。

 

本人からするとわがままをしている気は一切なく、自分の中では正当化されている行為のようです。

 

愛情が足りないのではないかと私も悩むことになりましたし、本人も怒られてしょんぼりするので、精神面にも良くなさそうです。

 

かと言って止めるわけにもいきませんので困ってしまいました。

 



子育てをした学んだこと

 

そんな2人目の育児から学んだのは、子供は子供扱いし過ぎてはいけないということです。

 

1人目の時は、その子しかいないのでなんとなくその子の成長に合わせることができました。

 

ですが2人目になると、比較対象がいることでどうしても下の子をいつまでも赤ちゃんのような扱いをしてしまいます。

 

それは本人にとってはプライドを傷つけられる行為のようで、だからこそ張りあおうとしていたのかもしれません。

 

育児をする時も上の子の時を基準にしてしまうので、どうしても当てはめて考えてしまうので、下の子の個性を尊重することを忘れていたように思います。

 

上の子よりも早く出来たら凄いと褒めて、上の子ができていたことが出来なければ、心配してしまうのは良いことではありませんでした。

 

下の子からすれば、もっと自分を見て欲しいという気持ちが、表現の仕方がわからなくて少しわがままに見える行動となっていたのでしょう。

 

それ以来、育児の基本に戻って子供と向き合う時間を大切にするようになりました。

じっくりと向き合ってみると下の子には下の子の良いところがあって、とても素直で人に感謝することができる子です。

 

意外と観察力があって、気が効くところもあるので上の子とはまた違った魅力があります。

そこで私は良いと思ったことは、その場で良いと褒めるように心掛けるようにしました。

 

褒められると認められた気持ちになるので、多少不満なことが起きても我慢できるようになりました。

見ているところでは見ているよ、ということをわからせてあげることで安心できるようです。

 

完全にわがままを言わなくなったわけではありませんが、その都度理由を添えて注意をするようにしてわからせています。

 

一緒に過ごす時間を大切に

 

2人きりで話す時間も大切にしています。

 

姉弟ですのでまとめて面倒をみることももちろんありますが、夫とも協力して、時々はそれぞれと2人だけでお出掛けをする時間なども作るようにしています。

 

2人きりでお出掛けしたり、その逆にお留守番をしているといつもとは違う発見があります。

そういう時は思いっきり甘えさせるようにして、日頃のストレスを緩和してあげるように気をつけています。

 

いくら子供とはいえ、当たり前のことですがそれぞれ別の人間です。

真剣に向き合うことが育児では大切だとつくづく思っています。