最新お役立ち情報や体験談が盛りだくさん

夏祭りは参加決定!人が多いけど楽しめるのが祭りだ!

夏祭りシーズン到来です!

気温30度越えと少々、いやかなり暑いですがそれでも足を運びたくなるのが夏祭りです。

今回はそんな夏祭りに関する体験談をご紹介していきます。

 

岩手県のお祭り

 

近場のお祭りとはスケールが非常に比べ物にならないほど、県外のお祭りは派手ですね。

多く並ぶ屋台が、私たちに夏休みの終わりを知らせてくれるような気分にさせてくれます。

 

近頃人口減少にある岩手県のお祭りにいってきたのですが、このお祭りは数多くの人々が集まる、とっておきの一大イベントとなっています。

 

大空に打ち上げられる花火は無論、大きな北上川の水面で打ち上げられる水上花火も楽しめます。

特に私が推奨するのは花火をより近く、水上花火もよく見る事が可能な有料席です。

 

真夏の大きな締めくくりとして花火大会へ行こうと決めている方もいると思います。

そんな記念に残る花火を見たいならばやはり有料席しかないです!

 

有料席で見る事によって視覚的に堪能できるのは言うまでもないでしょう。

 

花火が打ち上がる音によって空気が振動するような感覚を、明確に感じ取る事ができるでしょう。

 

青森のお祭り

 

またねぶた祭りにもいったことがあり、ねぶたを見て楽しむのはもちろんのこと、跳人と呼ばれる踊り子として実のところに参加する事もできます。

 

跳人は独特の掛け声を掛けながら、大型ねぶたと共に跳ね歩き、祭りを勢いづけます。

跳人は衣装があればみんな即日参加できるのです。

 

参加技術は決められた時までに衣装を着て運行コースに待機しているねぶたの団体に合流するだけです。

 

踊り方は各団体に絶対跳人へ声を掛けるリーダー的影響の人がいるのでその人の掛け声に組み合わせ、周囲の真似をしながら踊るだけ。

 

それだけで立派な跳人です。

衣装はレンタルだと4000円くらいから借りる事ができ、当然ショッピングする事もできます。

 

私が見かけた跳人の中には、小さな我が子達や外国の方も多く参加していました。

 



祭りに欠かせない屋台!

 

祭りといえば、屋台ですね!

青森港に面した位置柄、東京のお祭りではわりと見かけない海鮮の串焼きやイカめしなどが売られています。

 

どの屋台も300円あれば買い物する事が可能なので、1000円あればお腹いっぱいになります!

屋台だけではなく、のっけ丼や新鮮な海産物、あさりラーメンなど、ご当地グルメにも試す事ができます。

 

しかし、ねぶたの運行ルートにある食べ物屋は即日予約がいっぱいで入れない事例もあるので、見過ごせない店舗があれば前もってに予約しておくと心配無用です。

 

毎年楽しみな「ねぶた!」

 

ねぶた師はその年のねぶたが終わった次の日から、翌年のねぶたの構想を練り開始するそうです。

 

意匠やムードは、ねぶた師によって全く異なります。

他にも、前後で意匠が違うので、1つのねぶたで2度楽しむ事ができます。

 

祭りの開始は薄暗い時帯ですが、時が経つにつれ空が薄暗くなっていき、ねぶたの明かりが幻想的な佇まいを作り出してくれます。

 

美しい写真を撮りたいならば、夜になってから撮るのがオススメです!

 

長い時をかけて支度してきたねぶたが見られるのは毎年6日間だけ。

同じねぶた師の作品でも、毎年題材が異なるので、本年のねぶたは今回だけしか見る事ができません。

 

初めて訪れる時は、ねぶたの空気を楽しむ

続いて訪れる事例は、好きなねぶた師を見つける

 

その次は、好きなねぶた師と他のねぶた師の作品の異なる点を見つけて楽しむ

何度到来ても違う楽しみ方を行う事ができました。

 

夏祭りのイベントといえば「恋」

 

また夏祭りと言えば恋です。

恋は心の栄養にもなり胸が締め付けられとした話であれば、シチュエーションや言語を真似る事で、良いムードを作れます。

 

その上、失敗談であれば同じ事をしてしまわぬよう、前もってに気をつける事が可能なのです。

 

男性が女性に対し、さほど関心がなくても、昼間のデートはまだ普段の延長戦として堪能できるため、OKする男性もいるでしょう。

 

でも、いつものデートよりもスペシャルでそして大変かもしれないのなら、関心のない相手にわざわざ世話を焼くなんてできません。

 

非普段を誰かと味わいつつも、厄介を超えたいのなら、確実に「スペシャルな相手」がいいのに決まっているわけです。

 

万が一脈ありならば、どこかに事情でお祭りデートを断っても、代案を出してくれるまた連絡する、など応対してくれるでしょう。

 

曖昧な返事ばかりをリピートするのなら、早々に「脈なし」と決断した方がいいですね。

男性は、普通に好きな女子とのデートはキャンセルしません。

 

ドタキャンとなった時点で脈なしと思っていいでしょう。

 

さらに、この事例具体的に綿密にドタキャン事情を語る男性ほど、脈なし確率高いです。

というのも、男性はいくつかの事を考慮するのがウィークポイント。

 

解説がやけに詳しいほど、前もってにドタキャン目的だった確率が高いです。

脈ありで実際になんらかの事情でドタキャンならば、控えめな解説と謝罪になり、後日なんらかの応対もしてくれます。

 

衣装がとても大らかな格好、例を挙げるとスウェットとかだと、脈なしの確率が高いです。

やはりのお祭りデートなのに、女として貴女を意識していないといえます。

 

そして、お祭りなのにあまり身軽でなく荷物が多かったり、季節感のない衣装も、意識のなさがにじみ出ているといえるでしょう。

 

反対に、男性が浴衣を着てくれているなら、かなり気合を入れているといえます。

ただ浴衣はいつも着慣れていない方も多々あるため、ヘタすると前がはだけてしまうかもしれまのでご注意を。