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無料スポットをフル活用|プチプラメイクにプチプラ服で節約する方法

インターネット通販サイトを利用して節約

 

私の節約術は、コスパ重視で買い物をしたり、無料スポットや無料コーナーをフル活用することです。

 

我が家は、未就園の子供に手がかかりすぎて買い物が一苦労なので、日用品や乾物、調味料はインターネットで買い物しています。

 

価格比較がしやすいので、節約にはもってこいです。

中には1点だけ目玉商品が安い場合があるので、買う物全ての価格を見極めます。

 

トータルでどのお店が安いか、送料無料になる金額や送料込みで、どこが安いかをチェックしてお店を選びます。

 

送料無料にする為に、無駄買いをしてはならないので、買う物は事前にリストアップしておきます。

 

リストアップにない物は、必要でないという証拠です。

送料がかかっても、本体価格が安ければ送料を相殺できます。

 

送料無料にこだわって、家に在庫を増やして貧乏になった経験があるので、ここはシビアです。

 



業務用スーパーはコスパが良い?見切り品もオススメ!

 

スーパーは週に1回だけ、車で買いに行きます。

主人が大食いなので、業務用スーパーでコスパ最優先で買います。

 

業務用スーパーの中で、更に見切りになっている物を探し、即日料理します。

子供のおやつは見切りのフルーツを買ってゼリーにしたり、ケーキに入れたりします。

 

安くて無添加ですので、見切りフルーツが欠かせません。

 

無料スポットが子供に大人気!お金をかけずに楽しめるレジャー施設

 

子供とのお出かけは、無料スポットしか行きません。

ガソリン代のみでレジャーを済ませます。

 

無料スポットって面白い所がないと思われがちですが、意外にあるのです。

公営の自然学習施設はかなり使えます。

 

アスレチックがあり、川遊びも出来るので、夏のレジャーに最適です。

 

有料でしたらバーベキューも出来ますが、我が家は絶対無料主義なのでお弁当持ちです。

 

お弁当を自作できない時は、前夜に主人に半額に値下げされたスーパーのお弁当を買って来てもらったり、250円の激安弁当や、百円パンを4つ買ったりします。

 

私営施設でも無料スポットは充実しており、2時間まで駐車料金無料という施設もあります。

 

アスレチックや川遊びが出来る上に、私営なのでオシャレで旅行気分です。

そんな魅力的な場所ですから、2時間はあっという間です。

 

普通ならそこでオーバーした分の駐車料金を払うのですが、我が家は2時間が迫ったら出ます。

 

子供が可哀想にも思いますが、無料な分、毎週末でも行けるので安心です。

 

大型商業施設や百貨店での無料スポットも大活躍

 

大型商業施設や百貨店も無料スポットが多く、魅力的です。

暑い夏や寒い冬に大助かりです。

 

大型商業施設内の本屋さんでしたら、子供の読書スペースがあるので、本を読んだり、音の出るオモチャで遊べます。

 

オモチャ屋さんの展示品もありがたいです。

百貨店ですと高級なオモチャがありますので、子供が大喜びです。

 

 

百貨店は子供受けの良いプレイエリアがあり、滑り台も子供に人気です。

失礼ながら無料コーナーのハシゴです。

 

こんな事をしていたら、店員さんにイヤな客としてマークされないか心配でしたが、他のお母さんも同じ事を思っていたので一安心です。

 

スーパーエリアの試食や試飲も、ケチな我が家の救世主です。

コーヒーが飲みたい時は試飲しに行きます。

 

これもとっても恐縮だったのですが、他のお母さんも同じ事をしていて、失礼ながら安心しました。

 

でも、あまりよろしくないとは自覚しています。

 

プチプラコーデで衣服の節約!アウトレットのタイムセールが特にオススメ!

 

私の節約術は、私たちの更に上をいくケチの主人に習ったものが多いです。

 

主人は何でも使い倒すタイプで、靴は底がすりきれて雨が入ってくる状態でも「晴れの日なら履ける」と言って履いています。

 

私はそこまでは出来ませんので、プチプラ専門です。

衣類や靴はアウトレットのタイムセールを狙い、千円前半までしか買いません。

 

元々私はショップの洋服しか着ず、自称オシャレさんだったのですが、出産後は子供にお金をかけたくて、価格最優先になりました。

 

それでも最低限の服は着たいと思い、アウトレットのタイムセールにたどり着きました。

 

子供の服も、アウトレットのタイムセールです。

 

デザインは許容範囲ならOKとしているので、好きな洋服は選べませんが、節約の為、タイムセールに目を凝らしています。

 



化粧品も美容院もプチプラにすることで節約重視の生活へ

 

化粧品に関してもプチプラです。

中高生が使うようなメイク用品を使っています。

 

時にはドラッグストアで、中高生と肩を並べて商品選びをすることもあります。

恥ずかしいですが、これで節約出来るなら耐えられます。

 

今はプチプラでも質が高いので、問題ないです。

流行の色も揃いますし、雑誌でも中年が使えるプチプラアイテムの特集もあります。

 

そういった雑誌の特集はとても有益です。

 

ママ友とトイレでメイク直しする時は少し恥ずかしいですが、隠すようにメイクしています。

 

プチプラアイテムの方が肌に優しい物もあるので、結果オーライもよくあります。

 

美容院もプチプラ美容院に変わりました。

 

価格が昔とは全然違い、カット2,100円という美容院を発見したので、恐る恐る行ってみました。

 

美容師さんの年齢層が高めに感じましたが、外に出られるレベルなら何でも良かったのでカットしてもらったら、普通の価格のお店と同じ技術レベルでした。

 

安すぎると不安ですが、思い切って挑戦してみると節約に繋がるものです。